音楽が楽しめる防音室【ストレスフリーの空間】

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音の伝わる仕組みと防音

自体で楽器を演奏する場合、防音対策を考えなければなりません。楽器の音は騒音に聞こえることもあります。近所トラブルにならないためにも防音は必要です。また音楽関係者の仕事をする場合、外部の音が部屋で聞こえ、それが仕事の妨げになるということもあります。その場合も防音工事が必要となってきます。そもそもピアノなどの音はどれ位の大きさでしょうか。音の単位はデシベルで表されます。昼間の住宅地は40デシベル、夜間は30デシベル程度です。生活音であるテレビは60デシベル、掃除機は70デシベルで、これらはうるさいなと感じる音と言えます。ピアノは80から100デシベルなので、新幹線と同じ音の大きさです。そのため防音工事の必要性があることが分かると思います。また防音工事と一言で言っても防音の仕組みには二種類あります。それは音の伝わり方が二つに分けられるからです。一つは空気から伝わる音です。人が話す声は空気を伝わり耳に入ってきます。この空気音に対する防音対策は、遮音対策、吸音対策をもって行われます。二つ目は物を伝い聞こえてくる音です。糸電話が糸を伝って音を届ける仕組みと同じです。この個体音をシャットダウンするためには、遮音、吸音に加えて防振が必要となります。物が震えることで音が伝うためその振動を抑えることが求められます。防音工事では防振材として防振マットなどが使われます。防音工事を頼む際には、施行実績のある知識の豊富な業者を選びましょう。施行業者を決める前には、複数の業者に見積もりを依頼することをおすすめします。